
平山昌尚&長谷川有里 __ お互いの作品展2
「凡人は模倣し、天才は盗む」
パブロ・ピカソ
かっこよく盗んだら
「一本取られた」となるわけです。
(平山昌尚)
つまるところ、この世はまやかし。
その〝まやかし〟を使って戯れるのです。
(長谷川有里)
日 程:2025年4月19日(土)〜 5月11日(日)
時 間:11:00〜18:00
定 休:水・木曜
場 所:MOTIF
入 場:無料
※都合により、時間変更やお休みになる日がでた場合はSNSにてお知らせ致します。
平山昌尚 ひらやま・まさなお
1976年兵庫県生まれ香川県在住。絵画、パフォーマンスなど。主な個展に「高松、赤ちゃん」(Syndicate、高松、2024)、「ニース」Yvon Lambert(パリ、2024)、「ニース」Gallery αM(東京、2023)、「町の絵」clinic(東京、2022)、「NFT」NADiff Window Gallery(東京、2022)、「1~4」VOILLD(東京、2020)、「カード」TALION GALLERY(東京、2018)、「Book Show」Nieves(チューリヒ、2017)/ユトレヒト(東京、2017)など。
主なグループ展に「平山昌尚×五月女哲平」OBG eu.(兵庫、2022)、「101 to 101」nidi gallery(東京、2021)、「楽観のテクニック」BnA Alter Museum(京都、2020)、「思考するドローイング」札幌大通地下ギャラリー500m美術館(北海道、2019)、「#12 Post-Formalist Painting」statements(東京、2017)、「Sylvanian Families Biennale 2017」XYZ collective(東京、2017)など。
長谷川有里 はせがわ・ゆり
1978年三重県生まれ横浜市在住。2002年、東京藝術大学美術学部絵画科油画卒業。東京を中心にぬいぐるみ等を使った制作活動、インスタレーションを行う。主な展示に、It’s not big deal 亀戸アートセンター(東京、2024)、May I come in?/ON READING(名古屋、2024)、That and this, these and those/Utrecht(東京、2024)、Time is less /ASTERISK(香港、2024)、I want to be with you/MOTIF(香川、2023)、Fail/waiting room(台湾、2022)、Yuri Hasegawa solo show/Mat Gallery(東京、2021)、Ring ring It’s me/MOTIF(香川、2020)、Turn us on/asterisk(香港、2020)、From Where I Stand Kobe(兵庫、2019)、Is that all there is?/Journal standard(京都、2018)、I got it bad&that ain’t bad good/nadiff apart(東京、2018)、Crying over you/From Where I Stand(福岡、2017)、From Yellow With Love/strange store(東京、2014)など。
主なグループ展に、Art jungle~芸大動物園/東京芸術大学 art plaza(東京、2024)、アート5人展/亀戸アートセンター(東京、2023)、平山昌尚&長谷川有里「お互いの作品展」/ UTRECHT(東京、2019)など。
フライヤーデザイン:松田泰典(FooDoo's)
